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ペットと生活

2023.09.06

2023.09.11

猫のダイエットで肥満リスクを軽減!効果的なダイエット方法や注意点

猫の肥満は、呼吸困難、肝硬変、心筋症など命に関わる病気のリスクを伴います。成猫の適正体重チェックとBCSと呼ばれる猫の体格の評価を行い、飼育している猫にダイエットが必要かどうかを見極めましょう。猫のダイエットは運動と食事管理で行います。

ポイント

肥満の猫は病気のリスクを伴うため、ダイエットが必要です。猫のダイエットは、食事と運動の両方の観点で行います。一番簡単な方法は食事を減らすことですが、急に減らしてしまうと病気のリスクを伴う可能性が高くなるため、徐々に行ってください。フードをダイエット食に変える場合も、少しずつ行う必要があります。また、運動は1日2回、2分程度の遊びから始め、猫のストレスにならないようにしてください。

猫にダイエットは必要?肥満の危険性とは

猫が肥満である場合、以下のような病気のリスクがあります。

肥満猫がなりやすい病気

  • 糖尿病
  • 呼吸困難
  • 関節炎や椎間板ヘルニア
  • 肝リピドーシスや肝硬変
  • 心筋症
  • 皮膚病

特に、肝リピドーシスや肝硬変、心筋症は短期間のうちに亡くなるケースもあるため、肥満の猫にはダイエットが必要です。※1
また、何らかの原因で手術が必要になった際も、肥満体の猫は麻酔の適正量を見極めにくくなるため、麻酔をしただけで死亡するリスクを伴う可能性が高くなります。長い目でみても肥満は猫にとって危険な状態でしかありません。※1

太りやすい飼い方や原因

猫に限らず、生き物が太る原因は、接種カロリーが消費カロリーを上回っているからです。
猫が太る原因は、以下のような飼い方が挙げられます。

  • 運動不足
  • フードやおやつの与えすぎ
  • 食事が高カロリー

フードは適正量を守って与えることが大切ですし、おやつはカロリーが高いものもあります。おやつの裏面にカロリーが記載されているので、太らせたくない場合は必ず確認をしてから購入してください。
また、高カロリーの食事は、例えば術後や出産後などに必要になることもありますが、これを継続してしまうと運動ができない分、すぐに太ってしまうため、注意が必要です。
さらに、猫が太る原因として去勢・避妊手術や病気も挙げられます。※2.3

ダイエットが必要な猫の特徴

ダイエットが必要な肥満猫の特徴は、簡単に言えば以下の3つに絞られます。

  • 背中を触ると背骨の上に脂肪を感じる
  • あばら骨がどこにあるかわからない
  • 真上からみたときに、肩よりもお腹が出っ張っている

また、オス猫の場合は頬から顎にかけての筋肉が発達するため、一見顔太りをしているように見える猫もいますが、これはジョウルと呼ばれる筋肉で肥満ではありません。
太ももの内側の皮膚がとてもたるんで見える猫についても、肥満とは言えません。
これらは、ケンカをすることが多いオス猫の大きな血管を守るために発達したものなので、これだけで肥満と判断をしないようにしてください。

逆に、内臓脂肪がついた猫は、見た目や触った感触だけではわかりません。
猫が中年になったら運動量が減るので、この時期に一度獣医師に検査をしてもらうと良いでしょう。※4

猫の体重目安

猫の適正体重・理想体形は、成長期が終わる1歳前後の避妊・去勢手術をしていない状態の体重や姿です。※4
一般的な猫の1歳前後の平均体重は3~5kgなので、これがだいたいの猫の適正体重と言えます。※5
ただし、体形や骨量には個体差があるため、全ての猫に当てはまるわけではありません。
そのうえ、成長期が終わる年齢が2~5歳という猫種もあるので、あくまでも目安であることは理解をしておいてください。

また、肥満と判断されるのは、適正体重を15%以上超えたときです。※4

BCSという考え方

飼い猫の肥満度を自宅で簡単にチェックしたいときは、BCS(ボディコンディションスコア)を活用してください。
これは、猫の外見や触感から肥満度をはかるものです。特に計測器などは不要なので、以下の表と飼い猫を見比べてみてください。※6

食事による猫のダイエット方法

飼い猫が肥満だとわかったら、ダイエットをさせなければなりません。
その具体的な方法を解説します。

フードの量

フードの量を減らせば摂取カロリーが減ります。
フードの量を減らすことは一番簡単なダイエット方法と言えるでしょう。
軽度~中度の肥満ならば、まずはフードの量を通常の30~40%減らしてみてください。接種カロリーで言うと20~30%ほどです。※4

1週間ごとに体重の変化をチェックし、1週間で体重が1~3%減るくらいを目安にフードの量を調節していってください。※6

食事の質

食事の量をいきなり減らすと猫がストレスを感じることがあります。獣医師の指導のもと、療法食を使うことが望ましいでしょう。
しかし、これには医療費もかかるため、難しい場合は市販のダイエットフードを使いましょう。市販のダイエットフードを使う際は、猫の年齢に合わせたものを使うことと、低脂肪・高繊維質・栄養バランスが良いものを選ぶようにしてください。※4

ただし、あまりにも高繊維質のものを選んでしまうと、猫に必須とされているたんぱく質など、他の栄養素の吸収を阻害してしまいます。さらに、麦類を含んでいると消化不良やアレルギーを起こす猫もいるため、与えたあとは十分に観察をしてください。※7

また、あまりにもカロリーばかり気にしてしまい、栄養失調を起こさせてしまうケースもあります。市販のダイエットフード選びが難しいと感じたら、獣医師に相談をしてください。※8

フードの与え方

猫のフードには、体重ごとに適正量が記載されています。
これを今一度確認し、与えすぎていたら適正量に戻しましょう。
さらに、1日3~4回にわけて食事をさせることで空腹感を抑えつつ、消費カロリーを増やすことができるので、こちらも取り入れましょう。
そして、食べ残しは30分ほどで片付け、ダラダラと食べ続けることを防ぐようにしてください。※6

多頭飼育の場合は食事をする部屋をわける

ダイエットが必要な猫と、不要な猫の両方を飼育している場合は、ダイエット中の猫が他の猫の食事を食べてしまわないようにすることが大切です。
与える部屋を別にすればこれを必ず防げます。さらに、ダイエットが不要な猫の食べ残しはすぐに片づけ、フードの管理を徹底しましょう。

飽きさせない工夫

猫は、フードを突然食べなくなることがあります。これを「食べ飽き」と言われがちですが、実はこれ、フードの栄養成分によっても起こる現象です。

猫は自分で狩りをして栄養を摂取してきた生き物です。そのため、フードが本能的に求める栄養素ではない場合、最初は食べてもやがて食べなくなってしまいます。
なぜなら、猫は俊敏に動くためにあまり胃が大きくなく、自分に不要な栄養素で胃をいっぱいにする余裕はありません。そのため、自分に必要な栄養バランスの食事を見極める能力があるからです。
与えたフードを食べなくなったときは、猫が自分に適切な栄養バランスではないと認識した、ということです。※9

猫が食べ飽きない栄養バランスは、以下のとおりです。(ウェットフードの場合)

  • 炭水化物:~20%
  • たんぱく質:40~60%
  • 脂肪:15~60%

猫が本能的に求めている栄養バランスは、このようなバランスで、「食べ飽き」の症状が出にくいとされています。
しかし、ダイエットフードはそううまくいきません。

ダイエットの成功を優先しているダイエットフードは、猫が求める栄養バランスではない可能性が高く、「食べ飽き」が起きやすくなります。

そこで、「食べ飽き」を防ぐためにいくつもの種類のダイエットフードを用意しておくことをおすすめします。
「食べ飽き」が多い猫のために、同じ栄養バランスのフードでも、フレーバーや粒の形、食感などを変えたものが近年用意されだしてきています。
猫がフードを食べなくなったら、フレーバーや粒の形などを変えたものに変更し、「今までとは違う食べ物」であると認識させると良いでしょう。※10

そのためにも、ダイエットフードを与える場合は市販のものよりも獣医師のサポートのもと、療法食を選ぶ方が、飼い主にもストレスが少ないと言えるかもしれません。

おやつについて

おやつをダイエットのためにやめるという手もあります。しかし、おやつをやめたことで猫との関係が悪化したり、猫にストレスがかかったりするくらいなら、おやつのカロリーを確かめて、その分フードを減らすことをおすすめします。
そして、必ずカロリーの低いおやつを選ぶようにしてください。※7

また、家族内でいろいろな人がおやつを与えていると、ダイエットは成功しません。
いつどれだけのおやつを与えたか把握できるようにするか、おやつを与える人を決めると良いでしょう。

運動による猫のダイエット方法

猫は、長時間動き回るのが不得意な生き物です。※4
運動は1日2回、2分程度の遊びから始めて、徐々に増やしていきましょう。1日2~3回を目安に、15分ほど全身運動ができるようになれば、自然と体重が減っていきます。

さらに、効果的な運動をするには、上下運動が最適です。
猫は上下運動が得意な生き物なので、室内にキャットタワーを取り入れてみてください。さらに、壁にステップを取り付けてキャットウォークも設置すれば、上下運動とともに飛び移る楽しさも増え、一層運動が進むでしょう。
最初は使ってくれないかもしれませんが、慣れて体重が減っていくにつれ、使ってくれるようになる猫が多いので、辛抱強く見守ってください。

また、時間が取れるならば、おもちゃも取り入れてみてください。少しでも動けば消費カロリーと筋肉が増え、ダイエットにも効果的です。飼い主とのコミュニケーションにもつながり、より良い関係を築くことができるでしょう。ひとり遊びができるおもちゃもおすすめです。※8

猫のダイエットの注意点

具体的なダイエット方法を解説してきましたが、個々に注意点を記載したもの以外にも、気を付けなければならない点があります。

フードの変更はゆっくり時間をかけて行おう

猫は食べ物に対する警戒心が強い生き物です。フードを急に変えると食欲が落ちるばかりではなく、全く食べてくれないこともあります。

フードを変更する際は、1週間ほどかけてゆっくり行ってください。
胃腸が弱い猫や新しいフードに強い警戒心を持ってしまう猫の場合は、さらに時間をかけましょう。

一度警戒されてしまうとなかなかその警戒心はおさまりません。お腹が空いたら食べるだろうという考え方もNGです。食事を摂らなければ栄養失調に陥るため、フードの切り替えは飼い猫に合わせて時間をかけてください。

また、新しいフードを食べてくれた場合も、下痢やアレルギーにはじゅうぶん注意をし、観察を怠らないでください。

フードの切り替え割合と期間

  • 1日目:新規フードを一口だけにするか(10%程)、匂いを嗅がせるだけ。既存フードを90~100%与える
  • 2〜4日目:新規フードを20〜50%、既存フードを80〜50%
  • 5〜7日目:新規フードを50〜100%、既存フードを50〜0%

※11

急に食事量を減らさないこと

ダイエットというと、食事を減らすことを最初に思いつくかもしれません。
しかし、急激に猫の食事を減らしたり、ゼロにしたりすると肝リピドーシスのリスクを伴う可能性が高まります。
この病気は、メカニズムのすべてを解明できていませんが、猫が栄養を摂れなくなると、細胞のエネルギー源である糖分が不足し、体中にある脂肪を分解して糖分を維持しようとします。その分解された脂肪が肝臓内に急激に集まるため、肝臓が処理しきれず、脂肪がどんどん蓄積されてしまい、肝機能障害を起こすと考えられています。
そして、徐々に肝不全となり、死に至ります。

肝リピドーシスは人間で言う脂肪肝とは異なります。脂肪肝は運動不足や食べ過ぎで起こるものですが、肝リピドーシスは猫特有の病気で、飢餓状態が引き起こすものです。肥満状態の猫に3日間飢餓状態を続けさせるだけでも発症する危険があるため、急に食事量を減らすダイエットは厳禁です。※12
肝リピドーシスの主な症状は、以下のとおりです。症状が進むにつれて、下の方の症状が出て来ます。

  • 食欲低下や元気の喪失
  • 嘔吐、下痢などの胃腸障害
  • 体重の減少や脱水症状
  • 黄疸(白目や皮膚、粘膜が黄色くなる)
  • 痙攣や意識障害などの神経障害

ダイエットによる食事量の減少だけではなく、猫にストレスを与えたことで食欲不振になり、肝リピドーシスを発症させることもあるため、飼い猫の状態は常に気に掛けるようにしてください。※12

過度な運動は足腰に負担がかかる

肥満の猫に過度な運動をさせると、関節や心臓などに負担がかかり、けがのリスクを伴う可能性も高まります。それは、病気を持っている猫や高齢猫の場合も同じです。
無理のない範囲で運動をさせる必要があるため、飼い猫に適正な運動量を知りたい場合は獣医師に相談をしてください。※5

病気が原因で肥満になっていないかチェックをする

猫の肥満は、避妊手術や去勢手術、食事の与えすぎや運動不足の他に、病気という原因も考えられます。
例えば、甲状腺機能低下症やクッシング症候群、高脂血症、ホルモン異常などです。
気になる場合はダイエットを始める前に、獣医師に相談をしてください。※4
また、「太って見える」という状態だけで言えば、腹水貯留、子宮蓄膿症、腫瘍なども考えられるでしょう。※2

肥満や太って見えるという状態に加えて、以下の症状があれば、早めに獣医師に相談をしてください。

  • 水をよく飲む
  • 尿量が多くなり、薄い尿が出る
  • 短期間(数日~1か月)で急に太った(特にお腹が膨らんできた)
  • 食欲・元気がない

※2

まとめ

  • 肥満と判断されるのは、適正体重(一般的な猫で3~5kg)を15%以上超えたとき
  • 肥満の原因は、運動不足・フードやおやつの与えすぎ・高カロリーの食事
  • 去勢避妊手や病気が肥満の原因となることもある
  • 飼い猫の肥満度を自宅で簡単にチェックしたいときは、BCS(ボディコンディションスコア)がおすすめ
  • 猫の肥満には病気のリスクがあり、肥満の猫にはダイエットが必要
  • 食事によるダイエット方法は、フードの量を減らす・食事の質を変える・フードの与え方を変える
  • 効果的な運動をするには、上下運動が最適
  • 猫のダイエットの注意点は、フードの変更はゆっくり時間をかけること、急に食事量を減らさないこと、病気が原因で肥満になっていないかチェックをすること

よくあるご質問

  • Q

    太った猫にダイエットをさせなかったらどうなりますか?

    A

    糖尿病や呼吸困難、心筋症、肝硬変など命に関わる病気のリスクを伴う可能性あります。

  • Q

    運動は1日にどれくらいさせれば良いですか?

    A

    1日2回、2分程度の遊びから始めて、最終的には 1日2~3回、約15分ずつ行ってください。

  • Q

    食事はどの程度減らせばいいですか?

    A

    食事を減らすのではなく、与えるフードを見直しましょう。

参考文献

※1:肥満が原因で起こる病気(2018/10/18)
https://www.irisplaza.co.jp/media/A13922038137(閲覧日:2023/8/25)
※2:猫が太る、肥満になる原因とは?病院に連れて行くべき症状を獣医師が解説
https://pshoken.co.jp/note_cat/cat_symptom/case028.html(閲覧日:2023/8/25)
※3:避妊手術・去勢手術で太る??(2016/7/3)
https://www.minamigaokaah.com/column/column_20160703_1152.html(閲覧日:2023/9/4)
※4:猫のダイエットの方法!猫の肥満対策で太りすぎのリスクを解消(2021/8/17)
https://allabout.co.jp/gm/gc/31830/(閲覧日:2023/8/25)
※5:猫の体重はどれくらいが標準?何キロからが肥満?(2020/2/12)
https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/386.html(閲覧日:2023/8/25)
※6:飼い主のためのペットフード・ガイドライン 環境省
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide/pdf/full.pdf(閲覧日:2023/8/25)
※7:猫のダイエット。成功の秘訣とは(2020/2/12)
https://www.hills.co.jp/cat-care/nutrition-feeding/what-is-the-diet-of-the-cat-and-the-recommended-food(閲覧日:2023/8/25)
※8:【獣医師執筆】猫のダイエットどうしたらいい?そもそも肥満?運動、食事、期間など詳しく解説(2023/1/20)
https://petlife.asia/column/article308/(閲覧日:2023/8/25)
※9:猫の気まぐれな食欲の秘密①猫がごはんを食べない原因(2021/2/26)
https://www.royalcanin.co.jp/dictionary/column/20170922_01(閲覧日:2023/8/25)
※10:猫の気まぐれな食欲の秘密②食事療法を無理なく続けるには?(2021/2/26)
https://www.royalcanin.co.jp/dictionary/column/20170922_02(閲覧日:2023/8/25)
※11:キャット フードを変えるためのガイド(2023/5/1)
https://www.royalcanin.com/jp/cats/health-and-wellbeing/a-guide-to-changing-your-cats-food(閲覧日:2023/9/4)
※12:肝リピドーシスの猫の1例
https://kameidovet.com/treatment/specialities0103/(閲覧日:2023/8/25)
猫の脂肪肝(肝リピドーシス)とは(2022/9/15)
https://petlife.asia/column/article105/(閲覧日:2023/8/25)

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この記事の執筆者
執筆者

竹田 恵氏

ペットシッター士
ライター

竹田 恵氏

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ライター

2017年よりライターとして活動中。子供の頃から動物好きで、猫、ハムスター、うさぎの飼育経験あり。現在はシーズー犬と一緒に暮らしている。犬は他の動物と比べて人間と密な生活になるため、ペット関係の資格を取得した。

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