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ペットの介護

2022.03.01

2022.11.14

猫におむつはどんな時に必要?嫌がる場合の対処方法や選び方紹介

ペットの飼育環境の発展により猫の高齢化が進む中、高齢猫の粗相に悩まされている方飼い主様は、少なくないでしょう。高齢猫の粗相対策として、猫用おむつが販売されています。
猫用おむつは便利な反面、ストレスを感じ嫌がる猫が多いことも。
この記事では、猫用おむつを選ぶポイントや、嫌がる場合の対処方法などをまとめました。

猫の粗相の原因と対策

トイレを覚えたはずの愛猫が、粗相(おもらし)をするようになった場合、トイレを忘れてしまったわけではなく、トイレで排泄ができない理由があると考えられます。
猫が粗相をしてしまう際に考えられる主な原因は、以下の通りです。

  • 飼育環境によるもの
  • 高齢でトイレが間に合わない
  • 認知症によるもの
  • 病気によるもの

それぞれの原因と対処方法を紹介します。

飼育環境によるもの

飼育環境の変化でトイレを嫌がることがあります。
まずは、以下の項目を見直してみましょう。

  • トイレが汚い
  • トイレの場所が遠すぎる
  • 食事場所の近くにトイレがある
  • トイレが落ち着かない場所にある
  • サイズや形が好みではない
  • トイレの場所を変えた

猫はきれい好きですので、トイレが汚いと、使用しないことも珍しくありません。
こまめに排泄物を取り除き、トイレを清きれいに保つことが大切です。
仕事などで長時間留守にする時間が長い場合には、トイレの数を増やすこともおすすめです。
猫のトイレの数は、飼っている数に対してプラス1個あると良いとされています。

また、トイレの場所が普段の生活空間から遠すぎる、人目のある落ち着かない場所にある場合も、トイレを嫌がる一因です。
トイレを置く場所は、普段猫が生活している部屋で、なるべく人目がつきにくく、静かな場所が良いでしょう。適さない場所としては、寒暖差の大きな玄関や廊下、洗面所などです。
ほかにも、体が大きくなってトイレのサイズが合わない(猫の1.5倍のサイズが理想)、猫砂やトイレの形が好みではない場合も、トイレのミス原因になるため、トイレの形サイズや猫砂の種類を変えてみるのも良いでしょう。※1

高齢でトイレが間に合わない

猫も人間同様、高齢になると身体機能が衰えます。
結果、トイレまで思うように歩けない、トイレを跨げないなどのトラブルが発生しやすくなります。

愛猫が高齢で、トイレがうまくできない場合には、飼い主さんがトイレまで連れていくなど、介助が必要です。

認知症によるもの

近年、猫の高齢化が進む中、増えているのが猫の「認知症」です。

認知症になると、排泄の感覚が失われる、トイレ自体を忘れてしまうことがあるため、粗相をしてしまうことも少なくありません。

認知症による粗相には、飼い主さんが定期的にトイレに連れていくなどの介護や、留守にする場合には、猫用おむつを着用するなどの対処方法があります。

病気によるもの

病気が原因で頻尿になり、粗相をしてしまうことがあります。
猫が頻尿になる主な病気は、以下の通りです。

  • 膀胱炎
  • 尿結石
  • 慢性腎不全

猫が粗相を繰り返す際には、尿の回数や色などにも注目し、異常が見られた場合には、動物病院で検査をしてもらうと安心です。

環境の改善で難しい場合は「猫用のおむつ」を検討しよう

寝たきりや半身不随、認知症、病気が原因の場合は、自分でトイレをコントロールすることは困難です。

家の中の色々な場所で排せつ物がある環境は、愛猫にとっても飼い主さんにとってもストレスです。
このような場合には、猫用おむつを使用することで、トイレに関する悩みの軽減が期待できます。

猫にとっておむつはストレスになる?

多くの猫はおむつをつけることを嫌がり、少なからずストレスを感じます。
猫がなるべくストレスなく、おむつを着用するために注意したいことは、以下の通りです。

  • サイズが合っているか確認する
  • おむつカバーを着用する
  • 短時間から慣らしていく

猫用おむつを嫌がる場合、サイズが合っていない可能性があります。
今一度サイズを見直し、どうしても猫用でサイズが合わない場合は、犬用のおむつに手を加えてアレンジしてみると良いでしょう。
また、自分でずらしたり脱いだりしてしまう場合には、おむつカバーを着用することで、ずれや脱いでしまうといったトラブルを、未然に防ぐことができます。

サイズが合っていても嫌がる場合には、短い時間でおむつ自体に慣らしていくことも大切です。

おむつを選ぶポイント

猫におむつを着用する際には、どのような基準で商品を選べば良いのでしょう。
ここでは、猫用おむつの選び方を紹介します。※2

サイズの合っているものを選ぶ

猫用おむつといっても、複数のサイズ展開が販売されています。
商品説明をよく読み、愛猫に合ったサイズを選びましょう。

また、猫用のおむつには、マナーウェアとおむつの2種類があります。
おむつは介護や介助用に、マナーウェアはお出かけ時などの粗相対策を目的として作られています。
高齢による粗相や認知症、病気が原因の場合には、おむつの方が適しています。

犬用を使う場合は女の子用を選ぶ

体格が大きいなどが原因で、猫用おむつに合うサイズがないといった場合には、犬用おむつでの代用も可能です。
しかし、犬用の場合は男の子用と女の子用で形状が異なるため、猫に使用する場合には、女の子用を選ぶようにしてください。

無香料を選ぶ

猫用おむつを購入する際には、無香料タイプを選ぶようにしましょう。
猫は非常に嗅覚が優れており、自分の臭いを大切にしています。
そのため、おむつに余分な臭いがあると、ストレスに感じてしまいます。

お知らせサインがあると便利

長時間おむつをつけっぱなしにすると、容量オーバーで漏れてしまう、蒸れて皮膚病の原因になる、不快感からストレスに繋がることも少なくありません。
そこで、排泄した際に色がわかるなどのお知らせサイン付きのおむつであれば、取り替えるタイミングが分かりやすく、おむつ内を清潔に保つことができやすくなります。

おむつカバーを着用する

おむつカバーは、おむつの上に着用することで、おむつのずれを防ぐことができるアイテムです。
おむつが脱げてしまう、ずれてしまう、自分でいじってしまうなどのトラブルがある場合には、おむつカバーを着用することで改善される場合があります。

どうしても合わない場合は既製品に手を加える

猫用や犬用では尻尾穴のサイズがどうしても合わない場合、飼い主さんが既製品に手を加えて、愛猫専用のおむつを作ることで、サイズを合わせやすくできます。
ウェストのサイズが合わない場合には、おむつカバーを着用することでずれを防止できます。

おむつかぶれについて

猫も長時間おむつを替えないと、おむつかぶれ(炎症)を起こす場合があります。
猫がおむつかぶれを起こしている際の症状は、以下の通りです。

  • 皮膚が赤くなる
  • ただれる
  • 湿疹が出る
  • 皮膚から膿が出る

おむつかぶれを防ぐには、以下の対処方法があります。

  • 排泄をしたらなるべく直ぐに取り換える
  • お尻周りの被毛を短くカットする
  • 吸収量の多いおむつを使用する
  • つけっぱなしは避ける
  • 拭く際はゴシゴシ擦らない

おむつかぶれの原因は、おむつ内のムレや排泄物が長時間あることでの雑菌繁殖、拭き取る際の摩擦などが挙げられます。
なるべく長時間つけっぱなしにすることは避け、おむつをしない時間も作ることが大切です。
また、特に長毛種の場合には、お尻周りの被毛を短くカットすることで、ムレや汚れの付着を軽減することが可能です。

まとめ

  • 猫の粗相の原因は、飼育環境によるもの、高齢でトイレが間に合わない、認知症によるもの、病気によるものが考えられる
  • トイレ環境が合っていない場合も、粗相の原因になる
  • 高齢や認知、病気の場合は、猫用おむつで対策する方法もある
  • 猫用おむつを選ぶ際には、サイズ選びやおむつかぶれに注意する

愛猫が粗相をする原因は、環境や猫の体調によって異なり、それぞれに合った対処方法が必要です。
高齢や病気による粗相は、自分ではコントロールが難しいため、猫用おむつを着用することでトイレの悩みを軽減することが可能です。
猫用おむつといっても、サイズや素材、使用用途などが異なります。
愛猫に合ったおむつを着用することで、ストレスや嫌がる際の解決策として有効です。

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参考文献

※1:愛猫がおもらし(粗相)をしてしまう原因と対策は?対策グッズや対処法も紹介
https://virbac-services.jp/pet-qa/cat-peeing
※2:猫におむつはストレス?嫌がる際の原因と対策、上手な付け方を解説!
https://hoken-room.jp/pet/10650
※3:【おむつ】をして生きている犬や猫を知っていますか? ペットブームの最新事情
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20201203-00208761

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この記事の執筆者

原 京子氏

動物看護士
ライター

原 京子氏

動物看護士
ライター

24時間急患対応の動物看護士として勤務。
その後、動物園飼育スタッフやペットショップ生体販売員など数多くの動物業界を経験し、現在はペットと飼い主さんへwebライターとして正しい知識を配信している。

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