2021.05.20
2023.12.13
ハムスターが亡くなったら?葬儀・火葬・埋葬方法を詳しく解説
ハムスターが亡くなったと思ったら、悲しみに暮れる前に必ず生死の確認をしましょう。なぜなら、ハムスターは疑似冬眠時にほとんど動かなくなるため、亡くなったと間違えやすいからです。そして、残念ながら本当に亡くなっているのなら、やるべきことがたくさんあります。この記事をぜひご参照ください。
ペット葬儀専門の相談員に
なんでもご相談ください。
※ 紹介する加盟店により対応できない場合がございます。
ペット葬儀専門 サポートダイヤル
0120-892-038
通話料無料・24時間365日※ 紹介する加盟店により対応できない場合がございます。
この記事の監修者
おむすびペットセレモニースタッフ氏
おむすびペットセレモニースタッフ氏
愛知県を中心にペット葬儀を行っております。
日本一のペット葬儀を目指し、最高のクオリティを提供できるように日々研鑽しております。
コメントについては、現場での実際の声や体験を基に記載させていただきますので、ご参考にしていただけましたら幸いです。
ポイント
ハムスターが動かなくなったら、生死の確認をしてください。ハムスターは疑似冬眠に陥ることがあり、その場合はすぐに暖めれば起きる可能性があります。
残念ながら亡くなっていたら、保冷剤と箱などを用意して涼しい部屋に安置しましょう。供養方法は火葬・土葬(プランター葬含む)から選べます。火葬後のご遺骨は、霊園や納骨堂への埋葬や樹木葬、埋骨、手元供養から選びましょう。
ハムスターが動かない!?葬儀の前に必ず確認するべきこと
ハムスターはとても小さくてかわいいうえ、飼育場所を選ばないため、長年飼われているご家庭は多いと思います。かくいう筆者もはじめてのペットはハムスターでしたし、子供でも世話ができて散歩も不要、誰かにけがをさせたり迷惑をかけたりしないのが、ハムスターの良さと言えます。
そんなハムスターの寿命は2~3年と短く、いつか亡くなるときがやってきます。そのとき、一度冷静になって確認してほしいことがあります。それは、擬似冬眠をしていないかどうかです。(※1)
まずは落ち着いて生死の確認をしましょう
ハムスターは擬似冬眠をする生き物です。ハムスターが亡くなったと焦る気持ちはわかりますが、まずは落ち着いて眠っていないか確認してください。
ハムスターは暑さにも寒さにも弱く、飼育する適温は20℃~26℃です。夏場は30℃を超えてしまうと熱中症で亡くなることもありますし、部屋が10℃以下になると擬似冬眠をし、そのまま死亡することがあります。特にゴールデンハムスターは寒さに弱いため、人間が就寝したあとなどに温度が下がらないよう気を付けてあげましょう。
擬似冬眠の原因は低体温症や栄養不良、体温の急な低下などがあげられますが、ハムスターの場合、これはかなり危険な状態です。ハムスターが擬似冬眠に陥ると、自力で目覚めることができず、1時間もすればそのまま亡くなってしまいます。
死後硬直と疑似冬眠は見分けがつきにくいため、死亡をしたと判断してしまうケースもあります。疑似冬眠には以下のような特徴がありますので、参考にしてください。(※2)
- わずかでも呼吸をしていて胸が動いている(1分間に数回程度の呼吸がある)
- 目や口を閉じている(亡くなった場合は8~9割の確率で目を開いている)
- 体の柔らかさや弾力が残っている
- ヒゲがわずかに動いている
- 毛並みが整っている
- 体に厚みがあり空気が抜けていない
ハムスターちゃんはとても小さなお身体ですし、食性からも腐敗はあまり早く進まない印象があります。
小さな箱に保冷剤と共に入れていただければ数日間であればきれいな状態を維持できると思います。
上記内容に加えて、ペットちゃんが好きだったごはんやおやつ、おもちゃなども一緒にご安置いただくとペットちゃんも寂しくないかなと思いますので、ぜひやってみてください。
呼吸に関してはわかりにくいことがありますし、疑似冬眠時のハムスターの体温は10℃以下まで下がるため、他の要素を中心に見てあげましょう。上記リストの項目に当てはまる場合は生きている可能性が高いため、ハムスターを暖めて起こしてあげてください。ただし、ストーブやドライヤー、こたつなどで急激に暖めてしまうと、心臓に負担がかかり死に至ることがあります。ゆっくり焦らず、以下の通りに暖めましょう。
まずは室温を20℃~26℃に上げてください。そして、人間の手を暖めてから、手のひらにハムスターを乗せ、30分程度暖めましょう。人間の手が冷たい場合はハムスターをタオルや毛布などでくるみ、湯たんぽやカイロ、ハムスター用ヒーターなどで暖めてあげてください。
すぐにハムスターが目覚めた場合は、エネルギーが不足しているため、砂糖やはちみつを溶いた白湯を頬袋の内側に塗ってあげると良いでしょう。小動物用のシロップも便利です。
これらを行いつつ、すぐに動物病院に行きましょう。
疑似冬眠か死後硬直か見極められないというときは、暖めながら動物病院に連れていってあげてください。(※3)
こちらの記事もご覧ください
ご遺体の安置は保冷剤を用意して
残念ながらハムスターが亡くなってしまった場合は、埋葬までの間、ご遺体を安置してあげましょう。そのとき、感謝の気持ちを伝えると同時に、腐敗を遅らせるためにもご遺体を保冷剤で冷やしてあげてください。その方法は以下の通りです。
- 日光が当たらない涼しい部屋、あるいは冷房が効いた部屋を用意する
- ハムスターのご遺体を拭き清める(菌が発生することもあるためビニール手袋などを着用のうえ行う)
- ご遺体がゆったりと収まる小箱などにタオルやティッシュ、ガーゼ、ハンカチなどを半分ほど敷き、ご遺体を安置する(体液が流れ出る恐れがあるため)
- 保冷剤などを布で包む(ご遺体に結晶がつくと腐敗を早めるため)
- ドライアイスを使用する際は手やご遺体に直接触れないように注意する(凍傷になるため)
- 腐敗しやすいお腹や頭を中心に布で包んだ保冷剤などを置く
- ペット用お線香などを焚いてあげる
- 保冷剤やドライアイスはまめに交換する
もしもにそなえる生前見積もり
ペットちゃんのもしもの時、慌てて悔いの残るお別れとならないよう、事前準備が必要です。ペトリィでは生前のご相談も可能です。
自宅での葬儀
家族立ち合い
セレモニー
家族でお骨上げ
骨壺に納めご返骨
霊園への埋葬
ハムスターの供養方法
ご遺体の安置が終わり、気持ちの整理がついたら、ハムスターを供養してあげましょう。
ご遺体は季節だけではなく、怪我や病気の有無によって腐敗の進行度は違ってきます。できるだけご遺体を安置してから2日以内には供養をしてあげてください。
ハムスターを供養する方法は、お住いの市町村にて焼却処分する方法と、飼い主様による供養の2種類があります。
市町村にて焼却処分する場合は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によると、飼主の所有権放棄により発生すると解釈されるため、ご遺体は一般廃棄物として処理されます。
飼い主(家族)としてペットのご遺骨やご遺体の埋葬・供養を望む場合は、くれぐれも市町村にて焼却処分することは避けましょう。
飼い主様による供養を望む場合は、埋葬と火葬の2種類がありますので、詳しく解説していきます。(※5)
埋葬
飼い主として自ら行える供養方法は、埋葬です。埋葬は火葬をせずに行うため、できるだけすぐに供養してあげたい場合には特におすすめです。
ただし、埋葬は土葬という意味なので、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に注意する必要があります。ハムスターに限らずペットの死体は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第2条第1項、第2項によって一般廃棄物だと定められているからです。
そして、その「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第5条には以下の一文があります。
「何人も、公園、広場、キャンプ場、スキー場、海水浴場、道路、河川、港湾その他の公共の場所を汚さないようにしなければならない。」
そのため、これらの場所にペットのご遺体を埋葬することはできません。もちろん、他人の土地に埋めることも同様です。
ご自分でハムスターを埋葬してあげたい場合は、自己所有の土地や庭に埋めてあげましょう。
また、ハムスターの場合でも、骨まで土に還るには30年ほどかかると考えてください。引っ越す場合や途中でペット霊園などに入れてあげたくなった場合は掘り返さなければならなくなります。
埋葬する場合はじゅうぶんに考えてから行いましょう。(※6)
火葬
火葬をしたい場合は、各市区町村の火葬場や民間の動物霊園事業者にお願いする必要があります。
業者で使用する移動火葬車や火葬炉は、火葬により発生する臭いやダイオキシンへの対策が取られているため環境にも安心です。
ハムスターを火葬してあげたい場合は、自宅での火葬ではなく、行政や業者の火葬を利用しましょう。(※7)
こちらの記事もご覧ください
ハムスターの埋葬方法
ハムスターを埋葬してあげたいなら、前述の通り自己所有の土地や庭に埋葬しなければなりません。
では、自己所有の土地や庭がないご家庭の場合はどうすれば良いのでしょうか。
また、自己所有の土地や庭に埋葬する場合でも気を付けなければならないことはたくさんありますので、各々について詳しく解説します。
プランター葬
まず、自己所有の土地や庭がないご家庭の場合はプランター葬がおすすめです。
プランター葬のメリットは、土地が不要で費用がかからないことがあげられます。
もともと植物が植わっているプランターに埋葬しても良いですし、ご遺体を埋葬してからその子に合ったお花を植えてあげても良いでしょう。植える花は花言葉などで選んであげるのもおすすめです。
ただし、プランターをベランダに置いてしまうとカラスなどに掘り返されてしまう危険があるうえ、多頭飼育の場合はプランターがどんどん増えてしまうというデメリットもあります。同時に臭いが漏れてしまう可能性もあるため、じゅうぶんにデメリットを理解したうえで行ってください。
プランター葬の方法は以下の通りです。
- プランターの底に鉢底ネットを敷き、その上に底が見えなくなる程度に軽石を敷く
- 園芸用の土と腐葉土を1:1の割合で混ぜ、プランターの3分の1程度入れる
- ご遺体を寝かせ、その上に腐葉土をかぶせ、さらに肥料をかぶせる
- 植物の根でご遺体を傷つけないためにさらに鉢底ネットを敷いておく(万が一掘り返すことになった場合の目印にもなる)
- 園芸用の土と腐葉土を1:1の割合で混ぜた土をかぶせ、花の種を植える
ご遺体を直接土の上に乗せることに躊躇する場合は、葉っぱやワラを敷いてあげてください。ガーゼやタオルを使ってしまうとご遺体の分解が遅れ、虫の発生につながるのでやめましょう。(※8)
自宅の庭に土葬
ハムスターを自宅の庭に土葬する場合は、前述の通り引っ越しの予定があるなら避けなければなりません。また、臭いの問題やカラスや猫による掘り返し、虫の問題などでご近所トラブルになる可能性もあるため、隣家とじゅうぶん距離をとれる場合のみにした方が無難です。
これらのポイントをクリアしたなら、以下の方法で埋葬してあげてください。
- 1メートルほどの深さの穴を掘る
- 半分ほど石灰を撒く(有機物の分解をうながすうえ、殺菌防臭効果が期待できる)
- ご遺体を穴に寝かせる
- 石灰を撒き、さらに用意があれば消臭のため炭を入れる
- 土を盛れるほど入れる
- 墓石などのモニュメントを置くか植物などを植える
衛生面や腐敗臭に配慮してご遺体をタオルなどで包む場合は、100%オーガニックの麻布やコットンのタオル、手ぬぐいを利用してください。化学繊維が含まれていると土に還らないからです。(※9)
こちらの記事もご覧ください
-
ペット供養2021.10.15
ペットのお墓を庭に作って身近で供養する方法|墓石の種類や埋葬手順を一挙解説
-
ペット葬儀2021.08.24
プランター葬とは?向いているペットや必要な道具や注意点、埋葬方法を解説
ハムスターを火葬した後の遺骨の供養方法
ハムスターを埋葬(土葬)するのが難しいと感じたら、火葬をしてあげましょう。
火葬をしてご遺骨にすることで、以下の供養方法を選ぶことができます。
- ペット霊園への埋葬
- ペットと一緒に入れるお墓への埋葬
- 納骨堂
- 樹木葬
- ご遺骨を自宅の庭に埋骨(ご遺体のままの土葬より早く土に還る)
- 手元供養
こちらの記事もご覧ください
ご遺体を火葬することで常に一緒にいることもできるうえ、衛生面でも安心です。
また、ペット火葬は近年一般的になってきていることから、選択肢も多くあるため、まだハムスターが元気なうちにご家族で話し合っておくと良いでしょう。一番大切なのはご家族全員が納得できる供養方法を選ぶことだからです。(※10)
ペットロスと向き合うには
ハムスターは大切な家族です。家族が亡くなったことで気分が落ち込むのは珍しいことではありません。なかなか立ち直れないこともあり、家族の死に向き合えないことすらあります。
そのようなときは丁寧なお葬式をしてあげてください。埋葬した後でも可能です。お葬式をすることで気持ちの切り替えをする飼い主様もいらっしゃるため、たくさん泣いて、しっかりと見送ってあげましょう。
また、お子様ががんばってハムスターの世話をしていた場合は、大人のしっかりとした対応が心のためにも教育のためにも必要です。
動物を最期まで飼うということは、生きているうちに行ったさまざまな行動の終止符にもなります。死後どうすればハムスターを供養してあげられるのか、また、死は人間にも平等に訪れること、感謝とお別れについて、命の大切さなどをしっかりと一緒に考えてみてください。
家族で最後のお別れ(お葬式)をし、火葬や埋葬をすることで命の尊さを考える機会にすることで、きっと今後の糧となることでしょう。
くれぐれも「また飼えば良い」とは言わないでください。命は代えがきくものではありません。ましてや、お金を使って買い替えるものでもありません。「ひとつの命の尊さ」と、「死」を理解できるようにしてあげてください。決して子供の心を突き放すことのないよう、ハムスターとの思い出と共にお子様の心を包んであげましょう。(※11)
こちらの記事もご覧ください
まとめ
- ハムスターが亡くなったと思っても、落ち着いて生死の確認をすること
- ハムスターは部屋が10℃以下になると擬似冬眠をし、1時間もすればそのまま死亡してしまう
- 疑似冬眠から起こすときは急激に暖めないで、順序を守って起こしながら動物病院に行く
- ご遺体は布で包んだ保冷剤を置き安置する
- 遺体を安置してから2日以内には供養をしてあげる
- 埋葬(土葬)する場合は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に気を付けながら、自分の土地やプランターで行う
- 火葬は自分では行わず、民間の業者に依頼する
- ペットロスと向き合うには丁寧なお葬式がおすすめ
ハムスターちゃんはお身体が小さいので、お庭やプランターへの土葬を選択される方もいらっしゃると思います。
そのまま埋葬できるなどの利点はありますが、分解までには時間がかかり、掘り起こしや悪臭などの事態が発生してしまうこともあります(一度土葬してみたものの、悪臭でのちに火葬を依頼いただいたお客様もいらっしゃいました)ので、火葬での供養や火葬をした後のお骨をお庭などに散骨する方法も選択肢にいれてみても良いのではと思います。
よくあるご質問
-
Q
ハムスターが死んだらどこに埋めたら良いですか?
A自己所有の土地や庭、プランターに埋めてあげましょう。
ただし、引越し予定がある場合は、プランター葬か他の供養方法を選びましょう。ハムスターが無縁仏になってしまうからです。 -
Q
ハムスターが土に還るには何年かかりますか?
A骨まで分解され土に還るには数年から数十年かかると言われています。
-
Q
プランター葬は臭いますか?
A遺体の腐敗によって臭いが漏れる可能性はあります。
※1:ゴールデンハムスターを冬眠から目覚めさせる際のコツと注意点
https://morumostar.com/s0210033641/(参照2021-5-11)
※2:ハムスターに適した温度・湿度(適温・気温・適湿)
https://www.hamegg.jp/hamster/sui-temp01.html(参照2021-5-11)
※3:ハムスターの疑似冬眠とは?冬眠の温度や起こすには?
https://woriver.com/12427/(参照2021-5-11)
※4:ハムスターが死んだらする3つのこと
https://www.aeonpet-memorial.com/column/that-the-pet-is-dies/if-hamster-dies/(参照2021-5-11)
※5:遺体を埋葬する場合の注意点と問題
http://www.pet-ceremony.net/dosou/#:~:text=%E6%B2%B3%E5%B7%9D%E3%82%84%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE,%E5%8F%B7%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E5%87%A6%E7%BD%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82(参照2021-5-11)
※6:ペットを土葬する方法とは?土葬できる3つの条件と注意点を解説
https://minpetso.com/knowledge/pet-interment.html(参照2021-5-11)
※7:亡くなったペットを自分で火葬&土葬しても良いの?【火葬はNG 土葬はOK】
https://www.pet-farewell.net/column/%E4%BA%A1%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E7%81%AB%E8%91%AC%EF%BC%86%E5%9C%9F%E8%91%AC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E8%89%AF%E3%81%84/(参照2021-5-11)
※8:大切なペットをプランター葬で供養する方法!やり方などを徹底解説
https://www.petkasou-happiness.com/column/post_column0029/(参照2021-5-11)
※9:ペットの埋葬 : お葬式なるほどチャンネル
https://ososhiki.bellco.co.jp/after/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9F%8B%E8%91%AC/(参照2021-5-11)
※10:ハムスター埋葬方法【プランターや庭に土葬・火葬】ペット供養の仕方
https://minnanopetkasou.com/column/20191009-3/(参照2021-5-11)
※11:ハムスターが死んだらすぐやること|庭・プランター埋葬やペット火葬
https://www.seikatsu110.jp/pet/pt_funeral/88132/(参照2021-5-11)
※1当社運営ペット葬儀サービスに対するお客様アンケート:詳細はこちら ※2 弊社運営ペット葬儀サービス全体のお問い合わせ件数
この記事の執筆者
竹田 恵氏
ペットシッター士
ライター
竹田 恵氏
ペットシッター士
ライター
2017年よりライターとして活動中。子供の頃から動物好きで、猫、ハムスター、うさぎの飼育経験あり。現在はシーズー犬と一緒に暮らしている。犬は他の動物と比べて人間と密な生活になるため、ペット関係の資格を取得した。
運営元情報
サイト名 | : ペトリィ 小さな家族のセレモニー |
---|---|
運営会社 | : シェアリングテクノロジー株式会社 |
企業サイト | : https://www.sharing-tech.co.jp |
電話番号 | : 0120-220-175 (平日9:00~18:00) |
コラムの執筆と編集について
ペトリィではコラム公開にあたり、記事の執筆と 編集に関するポリシーを定めております。
以下のページよりご確認いただけます。
【執筆と編集に関するポリシー】https://petlly.jp/editpolicy/