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ペットの死

2021.04.20

2023.12.13

老猫の看取り方ガイド|苦しまない最期を迎えるための介護・延命治療・旅立ちの準備

老猫の看取り方で悩んでいる飼い主さんはいませんか?「苦しませたくない」、「幸せに逝かせてあげたい」と思う方も多いでしょう。悲しいけれど、病気や老衰などでいつかは亡くなる猫ちゃん。最期に飼い主がしてあげられることは何でしょうか。今回は延命治療、介護のことなどを解説します。

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この記事の監修者
監修者

齋藤 鷹一氏

大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA代表理事

齋藤 鷹一氏

大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA代表理事

ペット葬儀業界の透明化を目指し、2017年より大森ペット霊堂で代表を勤めた。動物への愛情を訴え続け、現在は命を救う活動に専念をする。亡くなった命にも生きている命にも同等の尊厳を持たなければペットの仕事をしてはいけないと感じている第一人者。

ポイント

老猫の延命治療の中には、苦しい症状を緩和するものもあります。例えば、皮下点滴や強制給餌、酸素吸入などです。獣医師と相談の上、必要に応じて取り入れてください。愛猫を看取る際は心の準備をしつつ、供養方法を決めます。いざというときは猫の好きな場所で最期を迎えさせ、苦しむことがあることも理解しておきましょう。ポジティブな声かけをすることも忘れないでください。

老猫の介護の仕方

わたしたち人間が加齢に伴い、身体の機能が低下する老化現象が起きるのと同じく、猫も高齢になると老化現象がみられます。

運動機能や内臓機能の低下は日常生活に支障をきたすこともあり、飼い主さんの介護が必要になることもあります。
ここでは、老猫に介護が必要になったとき、どのように対処をしたらよいのかをご紹介していきます。(※1)

排泄の介助方法

歳をとると足腰が弱り、トイレへの移動も困難になる場合があります。
老猫の排泄介助は、主に以下の通りです。

  • トイレの入口にスロープを付ける
  • トイレまで連れて行ってあげる
  • 寝床からトイレまでの道は歩きやすいように工夫する など

猫の状態にもよりますが、猫は足腰が弱っても自力でトイレに行きたがる傾向があります。
猫がいつもいる場所からトイレまでの道へは、滑り止めを敷いたり段差などの障害物を排除したりするなど工夫をしましょう。

また、トイレへの段差は老猫にとっては負担になるため、スロープを取り付けてあげるとジャンプをしなくても出入りをすることができます。
自分でトイレまで行くことが難しい場合には、猫がトイレに行くタイミングをある程度把握し、定期的にトイレに連れて行ってあげると粗相の防止に繋がります。

食事の介助方法

老猫になると、食欲や飲水量の低下が多く見られます。
老猫の食事に必要な介助は、主に以下の通りです。

  • フードを消化の良い内容にする
  • 食器の高さを調節する
  • 体勢を支えてあげる
  • 自分のペースで食事ができる環境を整える など

老猫になると、消化器官の働きも衰えます。
そのため、フードは消化の良い状態で与えることがおすすめです。
シニア用フードを与える以外にも、ぬるま湯でふやかしたりウェットタイプにしたりすると、消化を良くすることができます。

また、老猫になると前傾姿勢が負担になりやすいため、食器の位置を少し高めにしてあげると負担を軽減することができます。

ほかにも、状態によっては飼い主さんが手やスプーンなどで食べさせたり、身体を支えてあげたりなど、介助を要することもあります。

寝たきりへの対処法

老猫になると眠って過ごす時間が増えるため、筋肉の衰えなどから寝たきりになることも少なくありません。
寝たきりの老猫への介助は、以下の通りです。

  • 厚みのあるクッションを敷く
  • 数時間おきに体位変換をする
  • マッサージをしてあげる など

寝たきりになると痩せて、硬い場所では骨が当たって痛みを伴うこともあります。
老猫の寝床には、骨が当たっても痛くないクッション性のある素材のものを用意しましょう。
また、ずっと同じ体勢で寝ていると、内臓に負担がかかったり床ずれの原因になったりして良くありません。
これらの予防には、数時間おきに体の向きを変える体位変換をすることがおすすめです。

身体を起こしたついでに、水分補給も同時におこなうと効率的です。
ほかにも、老猫の身体全体を優しくマッサージをしてあげると、痛みの軽減やスキンシップ向上に効果が期待できます。

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猫老の延命治療と必要性

老猫に延命治療はしたくないという方も少なくないでしょう。
高齢で弱っている猫や、基礎疾患があるなど余命が短い老猫に、これ以上治療をするのはかわいそうだと感じる方もいるようです。
しかし、延命治療のなかには、猫の老衰による症状を緩和するための処置もあります。

ここでは、老猫の状態を良好にするための処置法を紹介します。
ただし、必ずしも良好になることを約束できるものではありません。病気や状態によってはできないこともあるため、処置は獣医さんの指示に従ってください。(※1)

皮下点滴

皮下点滴は、猫の背中部分(皮下)に生理食塩水を入れる方法です。
静脈点滴よりも輸液の吸収速度は劣りますが、時間が短いことや身体への負担が少ない、自宅で飼い主さんがおこなうこともできるというメリットがあります。
皮下点滴では、脱水症や貧血、慢性腎不全の治療などに効果が期待できます。

強制給餌

自力で食事が摂れない場合、飼い主さんがエサを食べさせる強制給餌という方法があります。
スポイトで餌を口の中に流し込んだり、団子状にしたエサを口の中に入れたりすることで、食べないことで起こる栄養失調や脱水症状を回避し、体力をつける目的があります。

しかし、老衰が進んでいる場合、無理に胃に入れても消化吸収ができないこともあります。
また、無理やりエサを食べさせることは、可哀そうだと感じる方もいるでしょう。
強制給餌は、基本的に回復の見込みがある場合におこなうことが多い処置法です。
老猫に強制給餌をするか否かは、愛猫の状態や飼い主さんの意思でおこないましょう。

酸素吸入

老衰により呼吸器が衰え身体が酸欠状態になると、全身にさまざまな症状が現れます。
酸素吸入は体内の酸素濃度を高め、酸欠を緩和し体を楽にする効果が期待できます。
猫への酸素吸入は、酸素室に猫を入れて吸引させる方法が一般的です。
酸素吸入は自宅でもできるので、猫にとってストレスや負担の少ない処置です。

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老猫の看取り方【準備編】

愛猫も歳をとり老衰がはじまると、余命はあまり長くありません。
猫にとっても飼い主さんにとっても心残りのない別れになるよう、飼い主さんは看取りの準備をはじめる必要があります。
老猫の看取りに必要な準備は、主に以下の通りです。(※2)

最期を迎える場所を決める

病院で看取るのか、自宅で看取るのかを考えておくことはとても重要です。
基礎疾患や延命治療の有無、愛猫の健康状態や残される家族の意思などを確認して、事前にかかりつけの獣医さんとどうするべきか相談しておくと安心です。

飼い主は心の準備をしておく

老猫の老衰がはじまったら、余命はあまり長くないでしょう。
飼い主さんや家族は、愛猫にいつ最期が訪れてもおかしくはないということを理解し、心の準備をしておく必要があります。

仕事や学校などで家を留守にする場合、必ず愛猫の最期に立ち会えるとは限りません。
残された愛猫との大切な時間を、悔いが残らないようできる限りのお世話をしてあげましょう。

埋葬場所や方法を決めておく

愛猫が亡くなった後は、どこに埋葬をするのか、火葬にするのか土葬にするのかといったことを決めておくことも大切です。

庭付きの一軒家であれば庭に埋葬することも可能ですが、賃貸やマンション住まいの場合には、ペット霊園やペット葬儀社に依頼して、火葬した後お墓に埋葬という流れが一般的です。

ペット霊園やペット葬儀社に頼む場合は、事前に業者を決めておくとスムーズに供養の準備ができるでしょう。

老猫の看取り方【最期編】

いざ、老猫に最期の時が来たら、飼い主さんはどのような対応が必要なのでしょう。
ここでは、老猫の看取り方について紹介します。(※3)

猫の好きな場所で最期を迎えさせる

猫は亡くなる際に姿を隠すという言葉も耳にします。
この行動は、猫は具合が悪いと隠れる習性があるためだと考えられています。
そのため、必ずしも飼い主さんの希望の場所で最期を迎えられるとは限りません。
場合によっては、死に際に会えないこともあるでしょう。
猫が最期の場所として選んだ場所を尊重し、場合によっては一人で逝かせてあげることを考える必要があるかもしれません。

最期は苦しむこともあることを理解する

最期は苦しまずに、眠るように逝くことが理想ですよね。
しかし、実際は苦しむこともあることを理解しておきましょう。

老猫の最後の症状としては、痙攣や大きな声で鳴く、最後の力をふり絞って暴れるなどの行動が見られることがあります。
こういった行動には驚くかもしれませんが、心臓が止まるほんの一時であるため、落ち着いて見守ってあげましょう。

ポジティブな声かけをする

愛猫との別れは、とても悲しいものです。
「置いていかないで」、「死なないで」と言いたくなるかもしれませんが、ここはぐっとこらえて、ポジティブな声かけを心がけましょう。

今まで一緒にいてくれた愛猫に「ありがとう」、「よく頑張ったね」、「私は大丈夫だよ」、「大好きだよ」など、笑顔で優しく声をかけてあげると、愛猫は安心して旅立てるかもしれません。

監修者コメント
齋藤 鷹一
大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA
代表理事

大切なのは、その猫さんが楽だと感じてくれることだと思います。
愛猫が痛い、辛いと感じているならばその痛みや辛さを取り除いてあげることが飼い主にできることです。
飼い主が気づかなければずっと辛い思いをさせることになります。少しでもおかしいと感じたら、近くの獣医師にご相談してください。
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猫が亡くなったら

愛猫が亡くなることは悲しいことですが、飼い主さんは亡骸を埋葬するという仕事が残っています。
ここでは、愛猫が亡くなったらすることを紹介します。(※2)

猫が亡くなったサイン

猫が亡くなると、身体が冷たくなり全身の硬直が始まります。
冷たくなりだしたら息を引き取ったと判断すると良いでしょう。
身体が冷たくなってきたら、身体が硬直してしまう前に汚れた部分をキレイにし、ブラッシングをして体勢を整え棺に入れます。

供養の準備を整える

体が小さな猫は体の傷みも早いため、棺に入れたらドライアイスや保冷剤を入れて冷やし、涼しい部屋に安置します。

次に、棺に入れるものを準備します。
ご飯やおやつ、花、家族の写真、大好きなおもちゃ(燃えるもの)など入れてあげましょう。
棺に入れられるものは、事前に確認しておくと安心ですね。
ペット霊園やペット葬儀社に火葬や埋葬を頼む場合には、そちらへの連絡も忘れずにおこないましょう。

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ペットロスにならないための飼い方

ペットロスとは、ペットを亡くした悲しみの感情や喪失感のことで、飼い主であれば誰でも経験する自然なできごとです。

しかし、症状が重く日常生活に支障をきたすようになると、自力での回復が難しい場合もあるため注意が必要です。
ペットロスを重症化させないためには、愛猫が生きているうちからの飼い方が重要です。

ペットロスを長引かせる一因が、「後悔」です。
例えば、以下の内容を良く耳にします。
「あの時、もっと構ってあげればよかった」
「もっと早く動物病院へ連れていくべきだった」

このような飼育時の後悔が、ペットロスを長引かせることがあります。
愛猫が元気なうちから精一杯の愛情を与え、適切な飼育をおこなっておくと、愛猫が亡くなった後も「やれることは全てやったので後悔はない」と、前向きな考えが浮かびやすくなります。(※4)

自分がペットロスだなと思ったら

自分がペットロスかなと感じたら、一人で抱え込まずに誰かに気持ちを打ち明けることが大切です。
できれば、愛猫のことを知っている家族や友人、愛猫家などであれば、共感してくれやすいでしょう。

また、無気力や倦怠感、食欲不振、不眠など重い症状が続く場合には、総合内科や心療内科などを受診することをおすすめします。

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落ち着いたら飼育用品の整理をしよう

大切な愛猫が亡くなった後、まだそこにいるような気がしてなかなか身辺整理ができないという方も少なくないでしょう。

愛猫の埋葬が一段落ついたら、気持ちの整理とともに少しずつでもいいので飼育用品の片づけをはじめてみましょう。
また、多頭飼いをしている方は、残されたペットの飼育をおろそかにしないようにすることも大切です。(※4)

猫が老衰で亡くなることは幸せな看取り

大好きな家族の一員である愛猫との別れは、非常に辛いものです。
いつもいるべき場所にいない、日課になっていたお世話をすることができないなど、飼い主にとっては非常に寂しいですよね。

しかし、愛猫が老衰で先に旅立つことは、ペット孝行だという考え方もできなくはありません。
万が一、飼い主さんが先にいなくなってしまえば、残された老猫は一人で生きていくことができません。
しっかりと寿命を全うしてくれた老猫は、ペットとして最高の飼い主孝行をしてくれたのではないでしょうか。
飼い主さんは悲しむばかりではなく、愛猫の寿命を全うさせ看取ったことへの達成感を持ち、長生きしてくれた愛猫に対して感謝と労わりの気持ちを持つことも大切です。(※4)

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まとめ

家族の一因として当たり前に存在する猫も、いつかは必ず別れが訪れます。
猫が歳を重ね老衰の症状が見られたら、看取りの準備を始める必要があります。
看取りの準備には心の準備をはじめ看取りの場所や、埋葬場所などを決めておくことが大切です。
また、愛猫が亡くなった後も、飼い主さんは埋葬までをしっかりやり遂げなくてはなりません。
悲しいことばかりではなく、寿命を全うしてくれた愛猫を老衰で看取れることは、最高に幸せな看取りといえるでしょう。

監修者コメント
齋藤 鷹一
大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA
代表理事

生きているのであれば、命はいずれ亡くなります。それは、猫だけでなく人も同じです。
一日でも多く幸せな日々を過ごす為にも、看取りのことや終活ということは、猫さんと暮らす以上考えなければいけないことです。
ペットロスにならない為にも、しっかりと最後の旅立ちのことまで考え、一緒に過ごしていく日々に感謝を持ち、そして万が一の時は、後悔なく納得のいくお別れの方法を決めておくことも大切です。
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よくあるご質問

  • Q

    寝たきりの猫に楽な姿勢はありますか?

    A

    やせてくると、骨が当たって痛い場合があるため、クッション性のあるものに寝かせてください。そして、数時間おきに体の向きを変える体位変換を行いましょう。

  • Q

    高齢猫は何日くらい食べなくても平気ですか?

    A

    1日(24時間)以内なら問題ありません。それ以上になると、脂質代謝異常を起こす可能性があるため、獣医師に相談してください。

  • Q

    猫の腎不全です。末期なので看取りを考えています。何をすればいいですか?

    A

    自宅と動物病院のどちらで看取るのかを決めると同時に心の準備をし、供養方法を家族と相談して決めてください。そして、最期は苦しむこともあることを理解しましょう。いざというときは、猫の好きな場所で最期を迎えさせると共に、ポジティブな声がけをしてあげてください。

参考文献

※1:老猫の介護と看取りについて、2匹を立て続けに失ったからこそ分かったこと
https://nikohana.com/archives/3468(参照2021-4-15)
※2:老猫の最期を看取りたい。お別れで苦しませないためには
https://nekochan.jp/disease/article/8019(参照2021-4-15)
※3:老猫ソマとの別れ 家族全員で看取り「天国から見守っていて」
https://sippo.asahi.com/article/10563845(参照2021-4-15)
※4:後悔しない「愛ネコの最期」の看取り方
http://news.line.me/issue/oa-shujoprime/9686ef7797a4(参照2021-4-15)

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この記事の執筆者
執筆者

原 京子氏

動物看護士
ライター

原 京子氏

動物看護士
ライター

24時間急患対応の動物看護士として勤務。
その後、動物園飼育スタッフやペットショップ生体販売員など数多くの動物業界を経験し、現在はペットと飼い主さんへwebライターとして正しい知識を配信している。

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