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ペット供養

2021.12.15

2022.11.14

ペットのご遺骨にカビが生えるって本当?手元供養時の骨壷の保管方法

ペットのご遺骨は高温で焼かれているため、めったにカビは生えません。しかし、全く生えないという保証がないうえ、骨壺や骨壺カバーには注意が必要です。骨壺の蓋を開けたとき、結露がびっしりということもあります。この記事では、ご遺骨の保存方法やカビ予防などを解説します。

ペットのご遺体を火葬した後、ご遺骨の供養方法に手元供養を選ぶ方がいます。
手元供養のときに気を付けたいのは、ご遺骨のカビです。

どんな部屋に置いたら良いのか、他の対策は無いか、この記事で詳しく解説していきます。

火葬後のご遺骨にカビが生える!?カビの予防方法について

実は、ご遺骨にカビが生えるのは、非常に珍しいケースです。

ご遺骨は高温で焼いているため無菌状態です。この状態でカビが生えることはとても稀と言えます。

ただし、絶対に生えないとは言い切れないため、対策は必要です。

また、ご遺骨は真っ白ではなく、斑点状の色がついていることがあります、これらをカビと見間違えてしまう可能性があるのです。
気になる部分があったら、それが日に日に大きくならないかどうかを確認してみてください。

ご遺骨のカビ予防方法は湿気対策

カビは湿気を好みます。
ご遺骨もきちんと湿気対策をしましょう。ただし、シリカゲルなどの乾燥材を骨壷の中に入れる必要はありません。骨壺はご遺骨を入れるためのものなので、他の物は入れない方がよいでしょう。

骨壺の湿気対策で一番おすすめなのは、骨壺を木箱に入れて開けないことと、保管場所に気を付けることです。

木は湿気を吸収してくれます。もし骨壺が木箱に入っていたら、そのまま保管しましょう。
保管場所については「自宅でのご遺骨の保管場所」で触れるので、後で読んでみてください。

そして、木箱が無い場合は骨壺の蓋をしっかり閉めて、開けないようにしましょう。
蓋が緩く、一度でも開けてしまうと空気中の水分や酸素が骨壺に入ってしまいます。

万が一蓋が緩く、結露があった場合があれば、しばらく蓋を開けて風を通してあげると良いでしょう。

また、ご遺骨は絶対に素手で触らないでください。手には湿気や菌が付着しています。カビの発生に繋がってしまうので、ご遺骨を触るときがあるならゴム製の手袋をはめてください。

骨壺カバーの状態確認も忘れずに

ご遺骨だけではなく、骨壺カバーにカビが生えるケースもあります。

骨壺カバーにカビが生えてしまうと、ご遺骨にまで繁殖してしまうかもしれません。
骨壺カバーも定期的にチェックして風通しをよくすれば安心です。

手元供養の注意点と方法について

次に、手元供養について考えてみましょう。

手元供養の方法は自由です。特にペットは、近年になって供養するようになったため、方法が確立されていません。

ペットのことを一番知っている飼い主様が、ペットのことを想いながら供養してあげることが大切です。方法は何でもよいのです。

ここでは手元供養の注意点について解説しましょう。

自宅でのご遺骨の保管場所

ペットのご遺骨は、以下のような場所に安置してください。

  • 直射日光が当たらない
  • 風通しが良い
  • 昼夜の気温差が少ない

部屋自体に気を付けることで、ご遺骨の中の湿度が下がります。
特に骨壺の中と外で寒暖差が生じると結露が発生し、カビの発生に繋がります。

筆者はペット火葬でもらった骨壺のまま保管していました。蓋がとても緩かったため、心配になって少し開けてみたら、骨壺の内側の壁にびっしり結露がついていて驚きました。

骨壺は直接日光が当たらない場所に置いていましたが、部屋自体に日光が当たるため、昼間は暖かかったのです。こうしたミスはカビの発生につながるため、避けてあげましょう。

また、ご遺骨を粉骨していると水分を含みやすいため、より気を付けてあげてください。(※1)

毎日のご供養が大切

手元供養にはこれといった方法や決まりがありません。
その分、毎日手を合わせてあげることが大切です。

形式やしきたりがあればそれに従って供養を行うのもいいでしょう。しかし、それらがないと毎日続けることが困難になることもあります。

手を合わせ、話しかけてあげることが一番大切です。

仏壇や仏具、供養台などのグッズの必要性

ペットの手元供養には、さまざまなグッズが用意されています。

写真立てや仏壇、仏具、供養台、可愛い骨壺カバーや骨壺、モニュメントなど、枚挙にいとまがありません。
これらグッズは必ずしも必要なものではないと同時に、購入も自由です。

筆者は猫の手元供養をしていたとき、こうしたグッズは購入していません。

家にあった写真立てに猫の写真を入れ、骨壺の前に置きました。彼女が使っていたお水入れに毎朝水を入れて、夕方に下げました。カリカリやかつお節などの食べ物は、朝お供えして昼には下げてしまいます。

骨壺を置いていた場所は棚の上です。特に何も購入していません。
供養台を買って線香をあげる供養も素敵ですし、シンプルな供養でも全く問題ないのです。

ペットが望んでいるであろうことは、飼い主様が一番よくお分かりです。手元供養は自由に供養してあげましょう。

こちらの記事もご覧ください

四十九日などのメモリアルについて

日本の仏教には、四十九日や納骨、お盆、お彼岸、命日、月命日などのメモリアルがたくさんあります。

ペットの手元供養に関わらず、必ずそれに則る必要が無いのと同時に、それに則っても良いものです。

ペットのご供養は飼い主様次第で自由にして問題ありません。
納骨は一般的に四十九日の法要と同時に行うことがありますが、特にペットの場合はずっと手元供養をしている方もいます。必ず納骨しなければいけないものではないため、形式にとらわれず、ペットと家族双方の幸せに則って供養してあげましょう。

こちらの記事もご覧ください

手元供養におけるペットロスには注意を

ペットのご遺骨を手元供養すると、ペットが死んだという実感が薄れますがペットロスに繋がり、ペットロス症候群を発症させることになりがちです。

ペットの死が受け入れられず、なかなか元の生活に戻れないようなら、納骨や散骨をすることも考えてみてください。

お墓に行ってお参りし、「また来るね」と声をかけ家に戻るという一連の動作は、筆者の経験上ですが気分転換になりました。
遺骨を納骨して、気持ちが軽くなったのを覚えています。ペットロスに悩んだら、他の供養方法も検討してみてください。

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手元供養以外のご遺骨の供養方法について

手元供養から他の供養方法に移るなら、納骨・埋骨・散骨の中から選ぶことになります。
それぞれの概要を説明しておきます。

納骨
納骨はお墓や納骨堂、合祀の場合に用いられる言葉です。
個別墓は高いというデメリットがありますが、納骨堂や合祀なら個別墓より安価に済みます。特に合祀なら10,000円ほどで済むところもあり、手元供養や埋骨に次いで安価なうえ、永代供養です。

埋骨
埋骨はご遺骨を土に埋めることを指します。
日本では、廃棄物処理法や刑法により、川や湖などの水源から遠い、手放す予定のない自分の土地で行わなければなりません。集合住宅が増えた昨今では、なかなか難しい選択肢です。

散骨
散骨は自然葬のひとつで、古くからある葬送方法です。
ご遺骨を粉状にしてから行うため、ひと手間かかります。
日本で安心して散骨を行うなら、墓地の散骨場(樹木葬)か、海洋散骨がおすすめです。

こちらの記事もご覧ください

まとめ

  • ご遺骨にカビが生えることはほとんどないが、全くないとは言い切れない
  • 骨壺は木製の箱に入れたまま供養するか、直接日光が当たらず風通しが良い、寒暖差が少ない部屋に置く
  • 手元供養は自由な方法で構わないが、毎日の供養は欠かさないようにする
  • 手元供養はペットロスを引き起こすこともあるので、ペットロスに悩んだら他の葬送方法を考える
  • 手元供養以外の葬送方法は、納骨・埋骨・散骨の3つ
参考文献

※1:骨壷にカビが生えてしまった|カビさせない手元供養の注意点
https://breezegarden-kobo.net/kobolabo/cinerary-urn-mold/#i-2

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この記事の執筆者

竹田 恵氏

ペットシッター士
ライター

竹田 恵氏

ペットシッター士
ライター

2017年よりライターとして活動中。子供の頃から動物好きで、猫、ハムスター、うさぎの飼育経験あり。現在はシーズー犬と一緒に暮らしている。犬は他の動物と比べて人間と密な生活になるため、ペット関係の資格を取得した。

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