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ペット供養

2021.11.30

2023.09.11

ペットと一緒に入れるお墓でずっとそばに|永代供養や選び方をまるっと解説

ペットと一緒に眠れるお墓は民間霊園にあります。民間霊園は宗教自由のところがほとんどなので、誰でも購入できます。ただし、ペットと一緒に眠れるお墓は人気が高く完売が多いため、生前建墓がおすすめです。また、永代供養可能なお墓もあります。詳しく解説していきましょう。

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この記事の監修者
監修者

齋藤 鷹一氏

大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA代表理事

齋藤 鷹一氏

大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA代表理事

ペット葬儀業界の透明化を目指し、2017年より大森ペット霊堂で代表を勤めた。動物への愛情を訴え続け、現在は命を救う活動に専念をする。亡くなった命にも生きている命にも同等の尊厳を持たなければペットの仕事をしてはいけないと感じている第一人者。

近年、寺院・民間問わず、霊園内でペットのお墓を目にするようになりました。
実際、2021年にシェアリングテクノロジー株式会社が行ったアンケートでは、「ペットのお墓は必要だと考えている人が82.8%を占めていました。
その中で、「自身の墓に一緒に入りたい」と希望する人は32.1%です。

かくいう筆者もペットと一緒に入れるお墓を生前建墓し、猫を納骨しました。
今回は筆者の体験を交えつつ、ペットと一緒に入れるお墓について解説していきます。(※1)

ペットは人間のお墓に入れるの?宗教的にダメ?

人間のお墓にペットを入れて一緒に眠りたいと願う人は多いことでしょう。

しかし、先祖代々のお墓など、人間が眠っている通常の霊園のお墓にペットを入れるには、墓地管理者の許可が必要です。

ペットのご遺骨は廃棄物処理法により一般廃棄物と規定されています。そのため、残念ながらペットのご遺骨は「副葬品」扱いになり、ご遺骨ではありません。

副葬品とはご遺骨と一緒にお墓に入れるもののことで、昔なら貴族が財産を一緒に入れていました。現代では眼鏡や入れ歯、ぬいぐるみなどを入れることがあります。

ただし、現代の一般的なお墓では副葬品NGのところがほとんどです。気になる場合は規約を確認するか、管理者に問い合わせてみてください。寺院墓地ならもしかしたら副葬品可能なこともあるでしょう。どのみち管理者がOKを出さなければ入れられないので、まずは許可を取ってください。

このように、現代のお墓は副葬品を入れられないことがほとんどなので、大抵は葬式の際に遺品を一緒に火葬します。これも副葬品です。

また、人間のお墓にペットのご遺骨を入れることは宗教的には様座な解釈があります。これについては次の項目で解説しましょう。(※2)

仏教と動物について

仏教には六道輪廻をはじめとするさまざまな考え方がありますが、それらの考え方をどう捉えるかは宗派により違います。
ただし、現代までは寺院墓地ではペットの供養をしてこなかったことは事実です。

しかし、近年は考え方が変わってきています。

それは、核家族化や集合住宅が増えたことなどからペットの社会的地位が向上し、ペットを家族として扱う人が増えたためです。

お寺のお墓にも「ペットも一緒に入れるようにしてほしい」という声が檀家からよく届くようになったそうです。
お坊様の中にもペットを飼う方も増え、現代では寺院墓地にもペット可物件が出てきています。

もちろん、人間とペットを一緒のお墓に入れることは法律的にもOKです。今後さらに、ペットと一緒に入れるお墓が増えていくのではないでしょうか。(※3)

監修者コメント
齋藤 鷹一
大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA
代表理事

家族として認識が強いペット達でも、法律や宗教では命という尊厳を保たれてはおりません。宗教でいうと、動物の世界は人間とは違うと位置づけられていることも一つの要因になっているのではないかと感じています。
それでも、少しずつ緩和している背景もみられますので今後の発展に期待はしています。
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ペットと一緒に入れるお墓とは

ここからはペットと一緒に入れるお墓について考えていきましょう。

そもそも、ペットと一緒に入れるお墓とはペットと人間を一緒に納骨できる個別墓のことです。これは民間霊園に多く、数が少ないという特徴があります。

メリットデメリット

では、ペットと一緒に入れるお墓のメリットは何でしょうか。
それは、死後もペットと一緒にいられることと、お参りが一か所で済むこと、墓石デザインに動物や肉球の絵柄があることです。

対してデメリットは、先祖代々のお墓があるなら、そのお墓に入ることができないこと、もしかしたら絶えさせてしまうかもしれないことです。そして、お金がかかることもデメリットでしょう。個別墓は安くても100万円近くかかりますし、年間管理料もかかります。

また、人間と一緒に入れるお墓は、供給が需要に追い付いていないこともデメリットにあげられます。

生前建墓

前述の通り人間と一緒に入れるお墓は、非常に人気です。
人間と一緒に入れるお墓を確実に購入するなら、生前建墓がおすすめです。

生前建墓は「寿陵」とも呼ばれ、長寿や子孫繁栄を招く縁起が良いこととされています。

生前建墓は自分の好みの場所やデザインでお墓を建てられるメリットがある反面、ご遺骨が入っていなくても管理料がかかるというデメリットがあります。(※4)

相場

ペットと一緒に入れるお墓の相場は以下の通りです。

販売価格 985,000円~2,473,000円
年間管理料(護持費) 3,000円~12,000円

金額にはとても幅がありますので、そのお墓がお値段相応なのかどうかはきちんと考えましょう。
筆者がお墓の購入を検討していた際も調査段階から価格の幅が大きく開いていました。
アクセスや霊園の設備、お墓の広さなど、きちんと確認をしてください。

もちろん、人間1人とペット1匹のお墓なら狭くて安価、家族向けでペットも数匹OKというお墓は広くて高価です。様々な側面から検討を行い、需要を見越しての値上げなのかどうかを見極める必要があるのです。

どうしても選ぶべき霊園やお墓が見つからないときは、ペットと一緒に入れるお墓を持っている人に紹介してもらうのもおすすめです。

ペットと一緒に入れるお墓の選び方

まずは、ペットと一緒に入れるお墓を選ぶ際の注意点等をまとめてみましょう。

  • 自由なデザインの墓石にするなら洋型を選び、どの程度デザインが反映されるかを事前に確認する
  • 希望の石材があるなら、扱いの有無や値段を事前に確認する
  • 耐震対策などを事前に確認する
  • 永代供養があるかないか、ある場合は永代供養になる条件と、ペットと離れずに永代供養してくれるかどうかを確認する
  • 先祖代々のお墓があるときは、家族や親せきなどに必ず相談する

これらの注意点について詳しく確認していきましょう。

墓石タイプやデザインについて

墓石には和型墓石と洋型墓石があります。

和型は古くからある石塔タイプが最も一般的です。縦長なのは日本の文字が縦書きだからであり、釈迦のお墓が仏塔であることも縦長の由来のひとつです。

洋型は淵が丸みを帯びた横長のお墓で、決まった形はありません。和型が縦長に対し、洋型は横長というレベルで分けられています。

最近建てられるお墓の半数近くがこの洋型だそうですが、それはこの洋型の自由さが人気の理由ではないかと感じています。
かくいう筆者もペットと一緒に入れるお墓はこの洋型にしましたし、筆者が利用している霊園のペット可部分は全てこの洋型でした。

洋型の墓石に彫刻する文字は、好きな言葉でも詩でも、漢字一文字でも何でも大丈夫です。もちろん、文字だけではなく絵柄や写真も入れられます。
そのうえ、デザイン性を重視して堀の深さに変化を持たせたり、色の濃淡を表現することもできます。墓石自体を何かの形にすることも可能です。
サイズを小さくするなど墓石にあまりお金をかけたくない場合も対応できます。

この世にふたつと無いデザインは、和型のお墓にはない楽しさや死者との絆などを感じることができるでしょう。

ただし、霊園が契約している石材店がどの程度デザインを反映できるかは職人の技によります。「こういうデザインにしたい」という確固たるものがあるなら、お墓を購入する前にデザインを見せてみると良いでしょう。

もちろん、こだわったデザインほどお金がかかります。例えば、イラストまでは定額で済んでも、写真を入れるのは別途かかる、などのようにです。イラストも沢山のデザインの中から選べば費用はかかりませんが、自分の書いた絵を墓石に掘るなら、別途費用がかかります。

そして、墓石にはもうひとつ決めなければならないものがあります。
それは、石の種類です。
お墓は一般的には御影石で作られますが、御影石にはいくつかの種類があります。

霊園を見回して最も多いのはグレーのお墓ですが、中には赤茶や黒のお墓もあります。
色合いやお値段、産地などから自分の好みの石を選んでみてください。

その際は、石の強度についてもきちんと確認することをおすすめします。震災などで倒れて割れてしまっては、供養にならないどころか危険です。倒れる確率が少なくなるような独自の工事が可能な店舗もあるので、どのような対策ができるかも、担当者に確認してください。

また、石材に関しては、霊園の販売店ならではの価格となり、店舗によっては扱いがない場合もあるかもしれません。どうしても使いたい石があるなら、事前に確認をしましょう。

永代供養について

永代供養とは、お墓に入っているご遺骨を供養する子孫や知り合いなどが絶えたとしても、管理者が責任を持って半永久的に供養する約束のことです。
永代供養になると個別墓から合祀墓にご遺骨がうつされます。

永代供養費が別途かかる霊園もあれば、込みの料金を提示しているところもあります。
子孫がいない、子孫に負担をかけたくないなどの場合は、条件を満たしたときに永代供養にまわしてもらうようにしましょう。

ただし、ペットと一緒に入れるお墓の場合、永代供養になったあともペットと一緒にしてもらえるかどうかは、必ず確認しておいてください。

筆者が契約している霊園では、「必ず離れることはありません」と確約してくれています。
こうした安心感が得られる霊園は、選ぶと良い霊園のひとつです。

すでに先祖代々のお墓を持っている

ペットと一緒にお墓に入りたいものの、先祖代々のお墓があるときは、家族や親せきなどに必ず相談しましょう。

先祖代々のお墓も飼い主様の意思も、どちらもとても大切です。
しかし、お墓は建墓だけで莫大な費用がかかり、その後も管理料が永遠にかかります。

ひとりで決めたり悩んだりせずに、必ず血縁者に相談してください。

霊園にペットを連れていくときの注意点

人間と一緒に入れるお墓は民間霊園や寺院墓地にあることが多いです。

そのため、人間専用の墓地の方が多くあり、お参りに来る方も沢山いらっしゃいます。
墓地に眠る人やお参りに来る方の中には、動物がきらいな方もいるかもしれません。

ペット可の墓石区画以外は出来る限り歩かせず、抱っこをするかペットカートを利用しましょう。排せつさせることは霊園内では絶対に避けてください。お水の残りやおやつの袋などのゴミ類なども、手洗い場やゴミ箱を利用しましょう。

各霊園の決まり事もきちんと把握しておき、ペットを入れてはいけない場所があるなら絶対に守ってください。

また、霊園内は車が走行するところもあります。ペットの安全にはくれぐれも注意をしましょう。

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こちらの記事もご覧ください

納骨に必要な火葬について

納骨をするには、ご遺体を火葬してご遺骨にする必要があります。

現代ではほとんどのペットのご遺体が火葬されており、火葬業者も沢山あります。
寺院墓地でもペットの火葬を引き受けているところもありますので、厳かな雰囲気で本格的な葬儀をしたいときは利用してみるのも良いでしょう。

他にもペット霊園での火葬や移動火葬があり、自治体によっては人間が使う火葬場でペットも火葬できるところもあります。

どの方法で火葬を行うか、セレモニーを付けるかなどは飼い主様の自由ですが、火葬と納骨をセットで割引している施設もあります。ご遺骨の供養方法とともに考えると良いでしょう。

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墓地への埋葬以外のペットの供養方法

ペットと一緒に入れるお墓に限らず、墓地へペットを納骨するにはとてもお金がかかります。
同じ納骨でも納骨堂や合祀墓を選べば、個別墓よりも安価です。

このような各供養方法の特徴を知っておけば、ご遺骨の供養の選択肢が広がります。
納骨以外の供養方法も確認しておきましょう。

散骨

散骨をするにはご遺骨を粉骨し、パウダー状のご遺灰にしなければなりません。
まずは粉骨を業者に頼みましょう。

散骨場所は霊園のペット用散骨場か、海洋散骨を選んでください。
ペットのご遺骨は廃棄物です。くれぐれも散歩道などの公道や公園、他人の土地、川や湖、水源近くなどへの散骨はやめましょう。

自宅の庭など自分の土地での散骨でも、他人の家などにご遺灰が舞っていくことが考えられます。これは近所とのトラブルを招きかねない行為です。なぜなら、動物が嫌いな人もいるからです。

トラブルになるとペットも安心して眠ることができません。散骨は必ず霊園か海洋を選んでください。

海洋を選ぶ際は、海岸で散骨せず、船をチャーターするか業者に依頼して、遠洋に出て行いましょう。

樹木葬

樹木葬とは、木をはじめとした植物をモニュメントにした葬送方法で、散骨と同じく自然葬のひとつです。

樹木葬は主に霊園内や自分の土地で行えます。

霊園内での樹木葬は布製の袋や骨壺のまま埋骨しますが、自宅の庭では骨壺から出してあげてください。
そうしなければ自然に還ることができません。

ご遺体をそのまま土葬するよりも土に還るまでの時間が短く、臭いや菌の発生もある程度は抑えられるため、土葬よりはおすすめです。

手元供養

手元供養とは文字通り自分の手元で供養することで、場所は家の中が該当します。
手元供養には決まった方法がなく、専用グッズの購入や供養の仕方、ご遺骨の置き方などすべてが自由です。

だからこそ、どうすれば良いかわからない、自分の行っている供養が正しいかどうかわからないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ペットのことを一番知っているのは飼い主様です。ペットのことを思ってあげることが一番の供養です。

また、手元供養をするならご遺骨のカビに注意をしてください。
定期的に蓋を開けて、風を通しつつ、室内の湿気に気を付けましょう。
まれに骨壺カバーからカビが生えることもありますので、カバーは定期的に風を通し、古くなったら買い替えてください。

そして、手元供養はペットロスにも気を付けましょう。
ご遺骨がずっと側にあるということは、ペットがいつまでも一緒にいてくれているという感覚を生みます。なかなか死を受け入れられず、気分転換にも適しません。

あまりにもペットロスやペットロス症候群が長引くときは、納骨など他の方法を考えてみてください。
お墓に納骨して定期的にお参りし、また日常生活に戻るというサイクルが気分転換になることもありますよ。

埋骨

埋骨はご遺骨を土に埋めることを指し、モニュメントを樹木にすれば樹木葬となります。モニュメントを石などにすると、自宅墓地という形です。

モニュメントを購入しない限り、無料でできることが最大のメリットでしょう。

ただし、樹木葬や埋骨に関わらず、ご遺骨やご遺体を土に埋める際は、廃棄物処理法等の法令に反しない場所で行ってください。くれぐれも、他人の土地や公共の場所、道路、水源や水源近くなどには埋めないでください

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まとめ

  • 人間が眠っている通常の霊園のお墓にペットを入れるには、墓地管理者の許可が必要
  • 寺院墓地にもペット可物件が出てきている
  • 墓石には和型墓石と洋型墓石があり、自由なデザインにしたいなら洋型がおすすめ
  • 永代供養を付ける際は、個別墓からうつった後もペットと離れないか聞いておく
  • 納骨以外の供養方法は、散骨・樹木葬・手元供養・埋骨
監修者コメント
齋藤 鷹一
大森ペット霊堂
前代表 現アドバイザー
特定非営利活動法人SPA
代表理事

今は人とペットを一緒に納骨できないという現実が多いですが、人とペットを一緒に納骨したいという気持ちがある気持ちを捨てないようにして下さい。
時の流れと共に、時代が変わっていくこともあります。10年前と今ではペットが家族という位置付けは全く異なります。そう考えると、10年後はもっとペットに寄り添える世の中になっているかも知れません。
時勢が変わるまでお手元に置いておくも良し、ペット霊園に納骨するも良し、自然に還してあげるということも。
供養の仕方に正解はありません、ご家族が一番供養になると思った方法をお選びください。
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参考文献

※1:あなたはペットとお墓に入りますか?令和時代のペット供養はどのように行われるべきか調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000015832.html
※2:副葬品(ふくそうひん)とは?
https://www.misatosekizai.co.jp/word_grave/ha/fukusouhin.shtml
※3
要望に応え、ペット墓販売開始
https://www.townnews.co.jp/0116/2015/09/17/299718.html
【檀家ゼロからのスタート!】お寺でペット供養をはじめた意外な理由
https://www.e-sogi.com/guide/17567/
※4:寿陵の意味を解説
https://reien-info.jp/word/juryou.php
※5:墓石にはどんな種類がある?石材の種類から選ぶポイントまで解説
https://www.izumiya-sekizai.co.jp/column/types-of-stone/

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この記事の執筆者
執筆者

竹田 恵氏

ペットシッター士
ライター

竹田 恵氏

ペットシッター士
ライター

2017年よりライターとして活動中。子供の頃から動物好きで、猫、ハムスター、うさぎの飼育経験あり。現在はシーズー犬と一緒に暮らしている。犬は他の動物と比べて人間と密な生活になるため、ペット関係の資格を取得した。

運営元情報
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